ベッキーが5月末にも「金スマ」で復帰?所属事務所の情報誘導の臭いもするような・・・ [エンターテイメント関連]
タレントのベッキー(32)と不倫騒動の渦中にあった、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん、27)が9日、夫人と離婚したことを自身のブログで発表した。騒動は一気に収束に向かっており、ベッキーは夫人への直接謝罪が実現次第、早ければ今月末にも仕事復帰する。最初のレギュラー番組だったTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」での復帰で調整している。騒動の勃発から4カ月、事態は急展開を迎えた。
離婚成立は、騒動全体の行方に大きな意味を持つ。ベッキーと川谷の不倫に最も怒っていたのは夫人。なかなか離婚を承諾しなかった夫人がここに来て判を押したのは、騒動を収束させてもいいという思いの表れ。ベッキーは騒動が発覚後の1月中旬に川谷の電話を着信拒否し、一方的に別れ、その後、休業に入った。
<中略>
夫人との直接謝罪が実現できれば「早ければ今月下旬にも復帰できるよう調整している」(関係者)との情報があり、番組がお茶の間への経緯説明と釈明の場となる。関係者は「夫人が離婚に承諾したのは、川谷とベッキーの関係が完全に終わったと信用したから。直接謝罪が実現する環境は整ったのではないか」と見ている。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/11502799/
ベッキーから週刊文春へ手紙が送られた事で、賛否を改めて巻き起こしているベッキーとゲス川谷の不倫騒動。
川谷氏が自身のブログで夫人との離婚が成立したことを明らかにして、彼のTwitterは炎上することになりました。
このことからも、離婚成立イコールベッキーテレビ復帰と簡単にいくとは思えないのは気のせいでしょうか(苦笑)
今回、ベッキー5月末に「金スマ」で復帰と報じているのはスポニチですが、記事の内容をみると、どことなくベッキーの所属事務所である「サンミュージック」が情報誘導で、ベッキーを早期復帰させるためのシナリオ作りをしているようにもみえます。
記事では、騒動以降、ベッキーが川谷氏を着信拒否しているとの記載もありますが、1月の謝罪会見前に2人が行ったLINEのやりとりが謝罪はポーズでスポンサーをあざむくものであったことを踏まえると、「本当に終わり?」という気もします。
週刊文春へのベッキーからの手紙、そして川谷離婚の下りは、なんだかシナリオがあるように思えてなりませんし、手紙も本当にベッキーが自分の気持ちを正直に書いたものかも半信半疑です(汗)
というか、なにより残念なのは、サンミュージックともあろうものが、イメージ失墜のベッキー頼みという経営状態ですね・・・。
いずれにしても、ベッキー復帰となれば、不倫騒動をスルーせずに公の場での謝罪と不倫イジリを受け入れなければ、また大きな批判を浴びることになるでしょう。
果たして、ベッキーがその状況を受け入れられるか否か?
そこに注目ですね。。。
山田孝之「闇金ウシジマくん」が完結!ドラマと映画でフィナーレへ [エンターテイメント関連]
俳優、山田孝之(32)の代表作「闇金ウシジマくん」シリーズが秋公開の映画で完結することが8日、分かった。最後の集大成として、公開前に7月からTBS系深夜枠で連続ドラマを放送、映画は第3弾と第4弾を2作連続公開し、怒濤(どとう)の3連発でたたみかける。山田は再びコワモテの闇金融会社社長に変身。迫力の演技を餞別(せんべつ)代わりに、愛着のある役に別れを告げる。
山田の当たり役となった「ウシジマくん」が6年の歴史に幕を閉じる。
原作は、累計1000万部を突破する真鍋昌平氏の同名漫画。山田演じるコワモテの闇金融会社社長・丑嶋(うしじま)の活躍を描く。
2010年10月にTBS系深夜連ドラとして放送されると、お金の怖さやリアルな現実を描く物語が若者を中心に注目を集め、12年8月に初映画化。14年のドラマ第2弾と映画第2弾は、それぞれ前作を超えるヒットとなった。
“タブー”ギリギリに切り込む意欲作は大きな反響を呼び、製作サイドには、さらなる続編を求める声が殺到。そこで最後の集大成として、7月から同局系「闇金ウシジマくん Season3」を放送し、秋の映画「-Part3」と「-ザ・ファイナル」で完結させることを決めた。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160509-00000500-sanspo-movi
大人気漫画「闇金ウシジマくん」の実写版はとても面白かったので、嬉しいような寂しいような発表ですね(汗)
山田孝之さんって、色々な役が演じられる俳優さんだと思いますが、でもアクの強い役を長く続けるのは、イメージが固まったりして役者的にやりにくい面もあるのでしょうね。。。
って、勝手に勘ぐってますが^^
こういう場合って、多くの作品が稼ぎと時間を優先して映画だけだったりしますが、ドラマもやるというのはファンにとっては嬉しいところです。
どちらにしても、ドラマ版シーズン3の続きが映画(2作品)へと繋がるのでしょうけど(汗)
今年の夏から秋が楽しみになってきましたね。
そういえば、山田孝之さんと言えば、見る人を選ぶ快作?「勇者ヨシヒコ」もシーズン3の制作が決定しています。
こちらも年内放送予定なので、2016年後半は、山田孝之スペシャルですね(笑)
橋下徹が8年ぶり「行列のできる」出演で松潤ドラマ超えの17・2%を記録 [エンターテイメント関連]
昨年12月に政界を引退した前大阪市長の橋下徹氏(46)が、8年ぶりに出演した日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)が8日に放送され、平均視聴率は17・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。
1日の13・9%から3・3ポイントの急上昇。3月6日の17・5%には及ばなかったものの、高視聴率をマークした。
今年の民放連ドラ1位を記録する嵐・松本潤(32)主演のTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)とハイレベルな視聴率争いを展開中。
4月17日=13・0%(行列)15・5%(99・9)
4月24日=15・1%(行列)19・1%(99・9)
5月 1日=13・9%(行列)16・2%(99・9)
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160509-00000094-spnannex-ent
政界で馴れ合いを嫌って我が道を進んできた、橋下徹氏が久々にタレントとして活動ということで、「行列のできる法律相談所」は大きな注目を集めましたね。
日テレは笑いが止まらないことでしょう(苦笑)
人気アイドルグループ「嵐」の松本潤さん主演のドラマ「99・9―刑事専門弁護士―」と張り合うとは、政治の世界で箔がついた事の証?なのでしょうかね。
というか、今更ながら、番組タイトルと内容がほとんど関係ないことは問題にならないのでしょうかね?
そこが不思議です。
数字さえ良ければなんでもありということなのでしょう・・・汗
タレント活動解禁の橋下徹氏が、今後テレビでどのような発言をするのか、しばらく注目を集めることとなりそうですね。
イギリスのスパイはソニーのスマホはお嫌い?ジェームズ・ボンドに断られる [エンターテイメント関連]
(出典:http://www.cinemacafe.net/article/2015/03/02/29738.html)
2015年の年末に公開される注目作品、「007スペクター」ですが、ダニエル・クレイグ演じる
イギリスのスパイ、ジェームズ・ボンドと言えば、様々な特殊アイテムも映画の面白さに一役買っています。
そんなジェームズ・ボンドのオシャレアイテムのラインナップに、ソニーピクチャーズが、Androidスマホの「Xperia Z4」を加えたいと、主演のダニエル・クレイグに、日本円で約6億円ものオファーを出しいていたそうです。
さらには、ソニーのみならず、サムスンも話を持ちかけていたそうです・・・。
まあ、対策映画では、スポンサー絡みで、映画の中に商品を差し込むというのはよくある話ですが、今回はソニーの思惑通りにはいかなかったらしいのです。
オファーを断った理由は、ソニーのスマホは最高じゃないから(汗)
007スペクターで、ジェームズ・ボンドのアイテムとして、Xperia Z4を提案したソニーですが、主演のダニエル・クレイグやプロデューサーなどが、断った理由が・・・・・
「ジェームズ・ボンドは最高のものだけを使う。ソニーのスマートフォンは最高ではないんだ。」ということで、金銭の問題は関係ないと、コロンビアピクチャーズの副社長までは口にしたそうです(汗)
もう、なんも言えねえ。。。
まさにそんな感じですね。
映画製作の裏では、そんなやり取りがあったとは(苦笑)
ちなみに、007スペクターに出演している、ナオミ・ハリスは、ソニー製の「Xperia Z5」劇中で使用しているそうです。
果たして、ジェームズ・ボンドは、一体どこのスマホを手にしているのでしょう?
映画公開時には、そこも楽しみにしたいと思います(苦笑)