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神宮球場の東京五輪長期使用に12球団が難色示す!役人の横暴に球界はNO [スポーツの気になる話題]
プロ野球の実行委員会が9日、東京都内で開かれ、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会がヤクルトの本拠地である神宮球場の約7カ月間の借用を求めている問題について、12球団で初めて協議した。球界の総意として借用期間の短縮を要望することで一致。さらに、競技会場の候補となる横浜スタジアムやQVCマリンが長期間にわたり使用できないことも想定し、20年の試合日程の編成に危機感を示した。
神宮借用問題で、12球団が一致団結だ。各代表者が出席して開かれたこの日の実行委員会で、神宮問題が初めて協議された。席上、ヤクルトを11球団で支えることが確認された。
「非常に長い間、神宮球場が使用できないかもしれない。ヤクルトを11球団で支えていく。大がかりなオペレーション(動き)になるという意識を持っていかないと」
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000003-sanspo-base
当然と言えば、当然の反応をプロ野球界がしたというとこですね。
ここには、大学野球などのアマチュアも同調すると思ってよいかもしれません。
突然のように気軽に7ヶ月貸してって言われても困るのは当たり前(苦笑)
あまりにも簡単に行動に移す役人には、改めて世間とのズレを感じましたね。
一応、NPBは、五輪への神宮球場貸し出し期間の短縮を前提に交渉を進めるようですが、政府の圧力などには負けてほしくないものです。
そこまでして、東京五輪いりませんから(苦笑)
しかし、今回の五輪貸し出し問題で初めてしりましたが、神宮球場って、プロアマ併せて、年間で約400試合も開催してたんですね。
驚きました。
そこを7ヶ月って、どうしたって無理でしょう。
果たして、お役人はどうやって折り合いを付けようというのでしょうね?
これだから、税金で飯を喰ってる人達は困るんです。
公務員の意識改革はいつまでたっても進みませんね・・・・・
明治のサイコロキャラメルが全国販売終了へ・・・北海道限定商品って(涙) [国内ニュース]
明治は9日、「サイコロキャラメル」の全国販売を3月末に終了したと明らかにした。6月からは、製造するグループ会社がある北海道限定の土産品として、このグループ会社が販売する予定だ。
サイコロキャラメルは1927(昭和2)年発売で、89年の歴史を持つロングセラー。「遊べるお菓子」のコンセプトで、赤と白のサイコロのデザインの紙箱にキャラメルが入り、子どもに人気だった。販売終了時の価格は、1箱に2粒入りの5箱セットが税込み132円だった。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000008-asahi-bus_all
子供の頃はよく食べてましたけど、年を重ねるにつれて次第に口にすることはなくなっていきましたが、長年愛されるお菓子が買えなくなっていくのは、やっぱり寂しいものですね。。。
明治によると、キャラメルの販売が減少傾向ということで、全国販売を打ち切るということのようですが、ちょっとやそっとの売り上げ減ではないということなのでしょうね。
サイコロキャラメルに限らず、キャラメル自体美味しいのですが、歯にくっつくので、差し歯や被せものが取れてしまうというハプニングはつきものでした(苦笑)
そういうこともあって、自分もだんだんと食べなくなっていったというのもあります。
北海道限定となると、完全に土産物となりますので、気軽に食べるお菓子ではなくなりますが、これもまた時代の流れなのでしょうね。
しかし、残念です・・・。
ベッキーが5月末にも「金スマ」で復帰?所属事務所の情報誘導の臭いもするような・・・ [エンターテイメント関連]
タレントのベッキー(32)と不倫騒動の渦中にあった、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん、27)が9日、夫人と離婚したことを自身のブログで発表した。騒動は一気に収束に向かっており、ベッキーは夫人への直接謝罪が実現次第、早ければ今月末にも仕事復帰する。最初のレギュラー番組だったTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」での復帰で調整している。騒動の勃発から4カ月、事態は急展開を迎えた。
離婚成立は、騒動全体の行方に大きな意味を持つ。ベッキーと川谷の不倫に最も怒っていたのは夫人。なかなか離婚を承諾しなかった夫人がここに来て判を押したのは、騒動を収束させてもいいという思いの表れ。ベッキーは騒動が発覚後の1月中旬に川谷の電話を着信拒否し、一方的に別れ、その後、休業に入った。
<中略>
夫人との直接謝罪が実現できれば「早ければ今月下旬にも復帰できるよう調整している」(関係者)との情報があり、番組がお茶の間への経緯説明と釈明の場となる。関係者は「夫人が離婚に承諾したのは、川谷とベッキーの関係が完全に終わったと信用したから。直接謝罪が実現する環境は整ったのではないか」と見ている。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/11502799/
ベッキーから週刊文春へ手紙が送られた事で、賛否を改めて巻き起こしているベッキーとゲス川谷の不倫騒動。
川谷氏が自身のブログで夫人との離婚が成立したことを明らかにして、彼のTwitterは炎上することになりました。
このことからも、離婚成立イコールベッキーテレビ復帰と簡単にいくとは思えないのは気のせいでしょうか(苦笑)
今回、ベッキー5月末に「金スマ」で復帰と報じているのはスポニチですが、記事の内容をみると、どことなくベッキーの所属事務所である「サンミュージック」が情報誘導で、ベッキーを早期復帰させるためのシナリオ作りをしているようにもみえます。
記事では、騒動以降、ベッキーが川谷氏を着信拒否しているとの記載もありますが、1月の謝罪会見前に2人が行ったLINEのやりとりが謝罪はポーズでスポンサーをあざむくものであったことを踏まえると、「本当に終わり?」という気もします。
週刊文春へのベッキーからの手紙、そして川谷離婚の下りは、なんだかシナリオがあるように思えてなりませんし、手紙も本当にベッキーが自分の気持ちを正直に書いたものかも半信半疑です(汗)
というか、なにより残念なのは、サンミュージックともあろうものが、イメージ失墜のベッキー頼みという経営状態ですね・・・。
いずれにしても、ベッキー復帰となれば、不倫騒動をスルーせずに公の場での謝罪と不倫イジリを受け入れなければ、また大きな批判を浴びることになるでしょう。
果たして、ベッキーがその状況を受け入れられるか否か?
そこに注目ですね。。。
太田光代が「舛添さんはやっぱオカシイ」と都民としてツイッター上で批判! [国内ニュース]
爆笑問題の太田光(50)の妻で芸能事務所タイタン社長の太田光代氏(51)が、高額出張費や公用車での別荘通いが問題となっている舛添要一東京都知事(67)に、「やっていることも、弁解も納得いかない」として説明を求めた。
舛添知事は、昨秋のロンドン、パリの出張(5泊7日)で往復ファーストクラスで5つ星ホテルのスイートに宿泊するなどとして費用が総額5042万円だったことで「大名旅行」と批判されたが、「何もかも削減すれば良いということではない。要人の急な面会にも礼を失しないため」などと説明。また、昨年4月から約1年間で計48回、公務後などに公用車で神奈川県湯河原町にある別荘に行き来していた問題については「ルール通りにやっている。全く問題ない」と開き直っている。
光代社長は9日にツイッターで、「舛添さんはやっぱオカシイ」「あなた様がやっていることも、弁解も納得いかない」と批判。「都知事の椅子に。なにかあるのかな。不思議」と疑問を示し、「文化人の枠でテレビに出演なさったから記者を舐めた会見も解る気がします。が、都民に説明して下さい。あなた様の都民に。私もその一部です」と求めた。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/11500589/
権力を手に入れて、かつてと真逆の言動で批判殺到中の舛添都知事。
都知事になる前に、他の人が都知事として、今の舛添氏と同じ事をやったら、猛批判するんでしょうね・・・苦笑。
結局、この人もただの人というか、権力と金を手に入れて感覚がおかしくなっちゃったんでしょうね。
果たしてこのまま勘違い知事で突き進むのか?
東京オリンピックの準備含め、都民の血税が泡銭のように使われてる現状は、なんとも残念でなりません。
役人になるって、人としての技量が問われるポジションだけに、舛添都知事が今後も暴走を続けるのかどうか、都民のみならず、国民全体が厳しい視線を送る必要がありそうですね。。。
山田孝之「闇金ウシジマくん」が完結!ドラマと映画でフィナーレへ [エンターテイメント関連]
俳優、山田孝之(32)の代表作「闇金ウシジマくん」シリーズが秋公開の映画で完結することが8日、分かった。最後の集大成として、公開前に7月からTBS系深夜枠で連続ドラマを放送、映画は第3弾と第4弾を2作連続公開し、怒濤(どとう)の3連発でたたみかける。山田は再びコワモテの闇金融会社社長に変身。迫力の演技を餞別(せんべつ)代わりに、愛着のある役に別れを告げる。
山田の当たり役となった「ウシジマくん」が6年の歴史に幕を閉じる。
原作は、累計1000万部を突破する真鍋昌平氏の同名漫画。山田演じるコワモテの闇金融会社社長・丑嶋(うしじま)の活躍を描く。
2010年10月にTBS系深夜連ドラとして放送されると、お金の怖さやリアルな現実を描く物語が若者を中心に注目を集め、12年8月に初映画化。14年のドラマ第2弾と映画第2弾は、それぞれ前作を超えるヒットとなった。
“タブー”ギリギリに切り込む意欲作は大きな反響を呼び、製作サイドには、さらなる続編を求める声が殺到。そこで最後の集大成として、7月から同局系「闇金ウシジマくん Season3」を放送し、秋の映画「-Part3」と「-ザ・ファイナル」で完結させることを決めた。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160509-00000500-sanspo-movi
大人気漫画「闇金ウシジマくん」の実写版はとても面白かったので、嬉しいような寂しいような発表ですね(汗)
山田孝之さんって、色々な役が演じられる俳優さんだと思いますが、でもアクの強い役を長く続けるのは、イメージが固まったりして役者的にやりにくい面もあるのでしょうね。。。
って、勝手に勘ぐってますが^^
こういう場合って、多くの作品が稼ぎと時間を優先して映画だけだったりしますが、ドラマもやるというのはファンにとっては嬉しいところです。
どちらにしても、ドラマ版シーズン3の続きが映画(2作品)へと繋がるのでしょうけど(汗)
今年の夏から秋が楽しみになってきましたね。
そういえば、山田孝之さんと言えば、見る人を選ぶ快作?「勇者ヨシヒコ」もシーズン3の制作が決定しています。
こちらも年内放送予定なので、2016年後半は、山田孝之スペシャルですね(笑)
橋下徹が8年ぶり「行列のできる」出演で松潤ドラマ超えの17・2%を記録 [エンターテイメント関連]
昨年12月に政界を引退した前大阪市長の橋下徹氏(46)が、8年ぶりに出演した日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)が8日に放送され、平均視聴率は17・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。
1日の13・9%から3・3ポイントの急上昇。3月6日の17・5%には及ばなかったものの、高視聴率をマークした。
今年の民放連ドラ1位を記録する嵐・松本潤(32)主演のTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)とハイレベルな視聴率争いを展開中。
4月17日=13・0%(行列)15・5%(99・9)
4月24日=15・1%(行列)19・1%(99・9)
5月 1日=13・9%(行列)16・2%(99・9)
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160509-00000094-spnannex-ent
政界で馴れ合いを嫌って我が道を進んできた、橋下徹氏が久々にタレントとして活動ということで、「行列のできる法律相談所」は大きな注目を集めましたね。
日テレは笑いが止まらないことでしょう(苦笑)
人気アイドルグループ「嵐」の松本潤さん主演のドラマ「99・9―刑事専門弁護士―」と張り合うとは、政治の世界で箔がついた事の証?なのでしょうかね。
というか、今更ながら、番組タイトルと内容がほとんど関係ないことは問題にならないのでしょうかね?
そこが不思議です。
数字さえ良ければなんでもありということなのでしょう・・・汗
タレント活動解禁の橋下徹氏が、今後テレビでどのような発言をするのか、しばらく注目を集めることとなりそうですね。
ランボルギーニ、ウラカン「LP-580-2 」価格は2500万って安い? [ライフ]
スポーツカー好きの永遠の憧れと言えば、必ず登場するのがランボルギーニです。
そのランボルギーニの新たなマシンとして、「ウラカン LP-580-2」が登場しました。
画像引用元:http://www.entameplex.com/archives/28548
LP-580-2は、このクラスの中では唯一とも言える、5.2L V10エンジンを搭載しています。
そして、ドライバーの腕が問われる後輪駆動です。
まさにスポーツカーという仕様となっていると言われる、LP-580-2ですが、その価格は、2500万円と、想像よりも安価に抑えられています。
2500万円を安いとは言えませんが、近年のスポーツカーの価格帯が3000万円であることを思えば、割安なマシンなのかもしれません。
そして気になるマシンデザインは動画で是非チェックしてみてください!
まさに、異次元の格好よさです。
フェラーリも素敵なのですが、やはり自分にとってスポーツカーの最高峰は、ランボルギーニなのです。
うんうん。
そのランボルギーニの新たなマシンとして、「ウラカン LP-580-2」が登場しました。
画像引用元:http://www.entameplex.com/archives/28548
LP-580-2は、このクラスの中では唯一とも言える、5.2L V10エンジンを搭載しています。
そして、ドライバーの腕が問われる後輪駆動です。
まさにスポーツカーという仕様となっていると言われる、LP-580-2ですが、その価格は、2500万円と、想像よりも安価に抑えられています。
2500万円を安いとは言えませんが、近年のスポーツカーの価格帯が3000万円であることを思えば、割安なマシンなのかもしれません。
そして気になるマシンデザインは動画で是非チェックしてみてください!
まさに、異次元の格好よさです。
フェラーリも素敵なのですが、やはり自分にとってスポーツカーの最高峰は、ランボルギーニなのです。
うんうん。
イギリスのスパイはソニーのスマホはお嫌い?ジェームズ・ボンドに断られる [エンターテイメント関連]
(出典:http://www.cinemacafe.net/article/2015/03/02/29738.html)
2015年の年末に公開される注目作品、「007スペクター」ですが、ダニエル・クレイグ演じる
イギリスのスパイ、ジェームズ・ボンドと言えば、様々な特殊アイテムも映画の面白さに一役買っています。
そんなジェームズ・ボンドのオシャレアイテムのラインナップに、ソニーピクチャーズが、Androidスマホの「Xperia Z4」を加えたいと、主演のダニエル・クレイグに、日本円で約6億円ものオファーを出しいていたそうです。
さらには、ソニーのみならず、サムスンも話を持ちかけていたそうです・・・。
まあ、対策映画では、スポンサー絡みで、映画の中に商品を差し込むというのはよくある話ですが、今回はソニーの思惑通りにはいかなかったらしいのです。
オファーを断った理由は、ソニーのスマホは最高じゃないから(汗)
007スペクターで、ジェームズ・ボンドのアイテムとして、Xperia Z4を提案したソニーですが、主演のダニエル・クレイグやプロデューサーなどが、断った理由が・・・・・
「ジェームズ・ボンドは最高のものだけを使う。ソニーのスマートフォンは最高ではないんだ。」ということで、金銭の問題は関係ないと、コロンビアピクチャーズの副社長までは口にしたそうです(汗)
もう、なんも言えねえ。。。
まさにそんな感じですね。
映画製作の裏では、そんなやり取りがあったとは(苦笑)
ちなみに、007スペクターに出演している、ナオミ・ハリスは、ソニー製の「Xperia Z5」劇中で使用しているそうです。
果たして、ジェームズ・ボンドは、一体どこのスマホを手にしているのでしょう?
映画公開時には、そこも楽しみにしたいと思います(苦笑)
iPhone6sは本当に売れている?論議される事そのものが人気の証か(苦笑) [Apple]
発売から3日間の販売台数で、歴代iPhoneで最も売れたとされる「iPhone6s」
見た目には、昨年のiPhone6と変わりなく、中身の変化が大きかったのですが、今年は、中国でも同時発売というのが功を奏したため、初動の販売台数を牽引したのは、確かに中国と言っていいでしょう。
予約方法の徹底もあって、日本でも例年のような中国人の転売屋は激減したことからも明らかです・・・汗
そんな、iPhone6sですが、ここにきて、「本当に売れているの?」といった、論議されているようです。
そのキッカケとされているのが、Appleの主要サプライヤーである、「Pegatron」が、iPhone6sの製造のための従業員の募集を予定より早めて打ち切った事があるとされています。
時を同じく、中国では、iPhoneの製造ラインが停止され、多くの中国人が働き場所を失って就活で人が溢れているという報道もありました。
しかも、Pegatronの工場の従業員の声として、「今ここを去らないと、どのみちクビになるかもしれないので怖い」といったものまで紹介されています。
そのような事から、「iPhone6sは実際はあまり売れていないのでは?」といった声が出ているのです。
売れているか売れていないか論議される時点で良くも悪くも人気の高さを証明?
iPhone6sは、デザイン的な変化はなく、スペックの向上や新機能の追加など、見た目には分からない大きな変化があります。
しかし、円安などの影響も含め、本体価格が日本では、ほとんどのモデルで10万を超えるような状態で(ドコモのみ10万以内に価格設定)もはや簡単に機種変更ともいかないという意識がユーザーに働いているのは確かでしょう。
2年縛りなどもあり、来年でるであろう、iPhone7(仮)まで待とうというユーザーも相当数いると思います。
そういった意味では、iPhone6sの販売台数が伸び悩んだとしても、なんら不思議はありません。
ただ、Appleの業績が好調なのは確かです(苦笑)
なんだかんだで、全モデルのiPhone6を6sが販売台数で上回った事も明らかとされています。
それでも、ここにきて販売台数の鈍化が起きているということはあると思われます。
Appleが、iPhone6からそれまでのとは明らかに違う戦略を打ち出し、デザインも大きさも変えてきたことから、残念な気持ちになったAppleファンがいたのも事実。
そのデザインやサイズを踏襲したiPhone6sへの乗り換えを躊躇しているユーザーが一定数いることを思えば、そういった状況はあり得ると言ってもいいかもしれません。
どちらにしても、iPhone6sが本当に売れているのかどうかは、来年のAppleの決算が明らかになるまで待つしかないと思います。
そもそも、こういった話題が大きく取り上げられ時点で、Apple、そしてiPhoneがいかに世界中から注目をされているということを再確認できますね(苦笑)
なんだかんだで、みんなiPhoneが好きなのでしょう・・・・・。
この企業に勤める人と結婚したい人気企業ランキングの上位に製造業が多い件 [ライフ]
10月末に発表された、リスクモンスターの「第5回この企業に勤める人と結婚したいランキング」で、1位に3年連続でトヨタ自動車が選ばれました。
相変わらずの強さです・・・。
この調査は、20歳から59歳まで(還暦を迎えていない大人対象?)の男女を対象にネットでアンケートを取っているものです。
今回は、有効回答数が800名ということです。
トヨタの安定感は半端ないですね。
多くの人が安定を求めている事がよくわかります。
2位と3位には、ANAとJALといった航空会社が並び、4位には、前年18位だったAppleが入っています。
前回が18位というのが意外な気もしますが、Appleに勤めているという事が、そもそも多くの日本人にとって、どこか近い話ではないように感じていたからかもしれませんね。
上位20社に製造業が7社ランクイン
今回の、「この企業に勤める人と結婚したいランキング」の上位20社のうち、製造業が7社を占める結果となり、動いている物はしっかり動いていて消費されているんだなと感じます。
上位にランクインした製造業は、トヨタ自動車、Apple、サントリー、タニタ、パナソニック、本田技研工業、日立製作所といった顔ぶれで、この中にAppleが入っているというのが、これまでと大きく違う点かもしれません。
なにせ、マイクロソフトやGoogleは入っていませんからね。
Appleのブランドイメージが、やはり日本ではiPhone効果でかなり高くなっているというこが大きいのでしょう。
でも、一番感じるのは、結局誰もが「安定」を求めているということなのでしょう(汗)
給料ももちろんですが、福利厚生の充実度や企業そのものがそう簡単に傾くことのないところが選ばれている訳ですから。
そう見ると、Applegが上位に躍進したのは、ジョブズ亡き後だからとも言えますね。
革新的で購買意欲をそそる製品を作るという意味では、ジョブズは素晴らしいのですが、気に入らなければ問答無用で社員の首を切るエゴイスティックな一面があるのも事実なので、結婚相手としては、いつ会社を追われるか分からない緊張感があるはず・・・。
そういった意味では、今のティムクックCEOの体制だから、この上位へのランクインも実現しrたのでしょう(苦笑)
何はともあれ、安定。
結婚とはそれを手に入れることが最も重要とされている事を改めて実感するアンケートでした。
地方の中小企業に勤める身としては、ため息しかでないのは言うまでもありません。。。
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